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第81章 ３日目・午後３　満たされないマスターベーション

綾子の妄想は膨らませながら
自らを慰め続けている。


やっぱり最初だから、
正常位で恭子ちゃんも
受け入れてあげるのかな？
股を開いて、そこに
タケトくんが腰を入れて。
ゆっくりゆっくり、入っていくのかしら。


綾子は、妄想の中では、
すっかり恭子になって、
タケトを受け入れていた。
今となっては、さっき
セックスを拒んだことが悔やまれて
仕方がない。


本当なら、自分が、今、
タケトくんと、まぐわっていたに
違いなのに、、、


タケトくん、、、
そうよ、、、そこ、
オマンコの入り口よ、、、
わかるでしょ、、、


いっぱい溢れているところの
真ん中に、亀頭を押し当てて、
そうそう、、、
ゆっくり挿れて、、、
タケトくんの、おっきいから
急いじゃダメよ、、、


綾子は、ドリンクのビンを
タケトのペニスに見立てて
自分の手で出し入れを始めた。


ぬちょ、ねちょ、
その度に、愛液がビンにまとわりついて
溢れ出す。


あぁん、、、
こんな細いのじゃ、物足りないのぉ。
だってタケトくんの
もっと太かったよぉ。


「もっと、太い、
おちんちんが、欲しいのよぉ」


また声に出してしまった。