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第81章 ３日目・午後３　満たされないマスターベーション

「タケトくぅん〜、
もっと太くて逞しいおちんちんで
綾子の奥まで、ついてよぉ〜」


誰もいない保健室で、
甘えたオンナの声が出てしまう。
一人でオナニーしている時と
もはや変わらない。


右手でオマンコのビンを出し入れしながら、
左手ではブラも押し上げておっぱいを
丸出しにしてしまう。


本当は、部屋で一人でしている時のように
全裸になりたい。
開放感のあるマスターベーションで
全身を痺れさせたい。


でも、どこか理性が働いていて、
服や下着を脱ぎ捨ててしまわないで、
身にはつけたままにしていた。


、、、誰も、、、
こないと思うけど、、、
こんなカミナリの日にさ、、、
アタシ、独りぼっちよ。


まだ雨は降っていないけれど
あたりは暗くなり始め、
いっそう寂しい雰囲気が漂い始めた。


綾子は、その寂しさを
振り払うように、
独り遊びに励んでいた。


綾子の頭の中では、
タケトが正常位で腰を振りながら
おっぱいにむしゃぶりついている。


「綾子の、乳首も、、、
もっとぉ〜〜、
お願い、噛んでよぉ〜タケトくん」


そう言いながら、自分の手で
乳首を握りつぶしていた。