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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第34章 2日目・夜7 マウスレッスン
「じゃ、次は写真ですね。
写真ってフォルダがありますから。
その写真の方ですよ。
同じ感じでやってみてください。
日付で分かれているから心当たりのところ
見ればわかりますよ」
「ここかしら」
「そう、それ、、、」
と耳元で囁かれた。
「俺、綾子さんの
エッチな声、大好きです。
さっきのなんて、サイコーでした。
一生の宝物にします。
綾子さんもエッチ、大好きなんですよね」
このタイミングで
そんなことに答えられるはずがなかった。
それに、これまで散々隣の部屋で聞いてきているんだから、
もうわかっているはずだ。
、、そうよ、大好きよ、
、、毎日セックスしてたっていいんだから、、
、、一人でだって、するんだから、、
、、ヒロシくんが思ってるより、ずっとエッチで
ずっとスケベよ、、
、、恭子ちゃんより、よっぽどアタシの方が肉食女子よ、、
あたしだって、こんなに好きになっちゃうなんて
思ってもみなかったけど、
一番最初にみんな開発されてしまったの、、、
最初っからとっても気持ちよかったの、、、
だからね、その彼と
毎日セックスしたくってたまらなかったの、、
彼から毎日求められるのが嬉しかったの、、
何がフツーかなんてわからない時に、、
どスケベな体になってしまっていたの、、、
それもみんな、、、
あああっ、
そんなことより、
とにかく、写真よ、
写真を消さなきゃ。
写真ってフォルダがありますから。
その写真の方ですよ。
同じ感じでやってみてください。
日付で分かれているから心当たりのところ
見ればわかりますよ」
「ここかしら」
「そう、それ、、、」
と耳元で囁かれた。
「俺、綾子さんの
エッチな声、大好きです。
さっきのなんて、サイコーでした。
一生の宝物にします。
綾子さんもエッチ、大好きなんですよね」
このタイミングで
そんなことに答えられるはずがなかった。
それに、これまで散々隣の部屋で聞いてきているんだから、
もうわかっているはずだ。
、、そうよ、大好きよ、
、、毎日セックスしてたっていいんだから、、
、、一人でだって、するんだから、、
、、ヒロシくんが思ってるより、ずっとエッチで
ずっとスケベよ、、
、、恭子ちゃんより、よっぽどアタシの方が肉食女子よ、、
あたしだって、こんなに好きになっちゃうなんて
思ってもみなかったけど、
一番最初にみんな開発されてしまったの、、、
最初っからとっても気持ちよかったの、、、
だからね、その彼と
毎日セックスしたくってたまらなかったの、、
彼から毎日求められるのが嬉しかったの、、
何がフツーかなんてわからない時に、、
どスケベな体になってしまっていたの、、、
それもみんな、、、
あああっ、
そんなことより、
とにかく、写真よ、
写真を消さなきゃ。