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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第81章 3日目・午後3 満たされないマスターベーション
さっきは訳がわからないまま、
押し込まれてしまったけれど、
冷静になるとそう思えた。
でも、長いから、持ちやすいわ、、、
ただ、このままだと長すぎてつっかえちゃう。
さっきは椅子の上だったからよかったけど、、、
こうすればいいのかしら?
綾子はそのまま、
仰向けにカラダを倒して足を伸ばした。
持ち手が少し遠くなるけれど、
なんとかなりそう。
また、マスターベーションに耽り始めた。
こんな感じで、オマンコの中で
動いてたのかな?
綾子は、寝そべったまま
腰を浮かせて、
太ももに止まっていたショーツまでも、
脱いでしまう。
ガーターストッキングを穿いてるとはいえ
下半身は、真っ裸も同然だった。
そしてさっきされていたように、
リコーダーを握り、
膣の中への出し入れを再開した。
ぐちょ、ねちょ、びちゃ、
自分ではしばらく触っていなかったけれど
想像以上に濡れていた。
二度も立て続けに失神してしまうくらいの
刺激を受けていたから当然かもしれない。
さらに、もう片方の手では、
おっぱいを揉みながら、乳首もつまみ、
綾子のマスターベーションが熱を帯び始めた。
こんなんで、満足なんて
もうできないヨォ。
タケトくん、やっぱり上手だったのよね。
押し込まれてしまったけれど、
冷静になるとそう思えた。
でも、長いから、持ちやすいわ、、、
ただ、このままだと長すぎてつっかえちゃう。
さっきは椅子の上だったからよかったけど、、、
こうすればいいのかしら?
綾子はそのまま、
仰向けにカラダを倒して足を伸ばした。
持ち手が少し遠くなるけれど、
なんとかなりそう。
また、マスターベーションに耽り始めた。
こんな感じで、オマンコの中で
動いてたのかな?
綾子は、寝そべったまま
腰を浮かせて、
太ももに止まっていたショーツまでも、
脱いでしまう。
ガーターストッキングを穿いてるとはいえ
下半身は、真っ裸も同然だった。
そしてさっきされていたように、
リコーダーを握り、
膣の中への出し入れを再開した。
ぐちょ、ねちょ、びちゃ、
自分ではしばらく触っていなかったけれど
想像以上に濡れていた。
二度も立て続けに失神してしまうくらいの
刺激を受けていたから当然かもしれない。
さらに、もう片方の手では、
おっぱいを揉みながら、乳首もつまみ、
綾子のマスターベーションが熱を帯び始めた。
こんなんで、満足なんて
もうできないヨォ。
タケトくん、やっぱり上手だったのよね。