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第81章 ３日目・午後３　満たされないマスターベーション

最後に撮られていたのは、
椅子に括られたまま、
リコーダーをオマンコに
突っ込まれているものだ。


教え子の梨花の椅子の上で、
タケトの手にあるリコーダーで
凌辱されている、、、
、、、はずなのに、、、


アタシ、、、
もしかして、、、
笑ってるの？
気持ちよかたったの？


自分がセックスしている時の顔も
見たことはない。
鏡の前でバックからされたことは
あっても恥ずかしくて見られなかった。


こんなに嬉しそうな顔してるなんて
思わなかったな、、、
自分でみても、これ、
エッチすぎるよ。
タケトくんの前で、アタシ、、、
オンナになったんだ、、、


まさか、自分が淫らにされている姿を見ながら、
オナることになるなんて、、、
でも、、、
気持ちいい、、、


片手でスマホを持ちながら、
リコーダーをゆっくり奥まで突き、
大きく動かした。



「ぁあん、、、
綾子、、、気持ちいいのぉ、、、」


リコーダーを動かしながら、
腰をベッドから浮かして、
円を描くように淫らに揺すった。


「もっと、もっとよぉ」


その声は、スマホの中から聞こえてくる
自分の声か、
今、自分が出している声か、もうわからなくなっていた。


ピカッ、雷光が外を明るくした。

、、、えっ、、、誰？

カーテンに人の影が映るのが綾子の目に入った。