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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第82章 3日目・午後4 新たな脅迫者
「、、、誰か、、、いるの?」


カーテンの向こうに人影のようなものが
見えた気がしたけれど、
綾子の呼びかけに返答はなかった。


見間違いだったのかしら、、、


その直後、保健室の窓まで揺らすほどの
大きな雷鳴が轟き、
綾子の体にも不穏に響いた。


「タケト、、、くん、、、?
戻ってきてくれたの、、、?」


恐る恐る、そう尋ねたけれど
雷の轟音の余韻が残るだけの
静寂な保健室にまた戻った。


こんな天候の中、戻ってきてくれないだろう。
タケトくんであっても
こんなところ見られたくない。
一人でいるのが寂しくなって
オナニーしてしまっているなんて、、、


それに、もし違う誰かだったら、、、
そっちの方が大問題だ。
綾子は慌てて体を起こして
開けっぴろげでおっぱいも丸出し
だったブラウスの前を閉じた。


そして、綾子は、M字に開いた脚の
真ん中オマンコに突っ込んでいた
リコーダーを引き抜こうとした。
でも、不安と緊張でカラダが固まってしまって
強く咥えこんだまま、引き抜けなかった。


もう、、、どうしてよ、、、
こんなに強く咥えなくたって、、、
自分でも自分の膣圧には
驚いてしまう。
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