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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第82章 3日目・午後4 新たな脅迫者
ごめんね、夏音、、、


天気が良かったら、
2度くらい洗った方がいいのかもしれない。
昨夜は、隣人の大学生、ヒロシくんに
夏音の部屋のベッドの上で抱かれて
すごいいっぱい溢れちゃったから。


今や遠い昔のように思えるけれど
一日も経っていない。


夏音のシーツ、
アタシの愛液でぐっしょりしてた。
ひどいママよね、、、
すごい気持ちよかったからどうしようもなかったの。


パパが近くで寝ているかと思うと、
興奮もしちゃって、、、
明日また、きれいに洗ってあげるから許してね。


スマホのメッセージアプリを閉じる。
急いで帰ることもないから、
しばらくここで、
雨宿りがてら、ゆっくりしていこうかしら。


結局、さっきの人影は
思い違いだったみたいだし、
こんな天気だったら、
これから学校に来る先生もいないだろうし。


それに、何よりも
少し体をリラックスさせないと
咥え込んだリコーダーは
抜けそうにない。


いいよね、、、
もう少ししても、、、
やっぱり、Tちゃんにされるのがいいな、、、
Tちゃんの声、聞きたいな、、、


「、、、ほら、、、
綾子、、、
もっと感じたいんだろ、、、
だったらおっぱい揉めよ、、、」
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