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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第82章 3日目・午後4 新たな脅迫者
見た目だけでなく感触までも、
思い出しながらそんな言葉も
自然と口から出てしまう。


「ねぇ、綾子のオマンコに、
欲しいのよぉ、
ちんぽ、ちょーだい」


あのペニスにまた愛されたい、
そう思うと甘えるような言葉遣いも
いっそう下品になる。


「ねえ、綾子のオマンコの奥まで、
ぶっといちんぽ、突っ込んでぇ」


妄想は止まりそうにない。
でもそれだけでは物足りない。


電話しちゃおうかな〜。
Tちゃんに電話でもいいから、
命令されたいな、、、


雷の音も強く、
一人でいるのがあまりに寂しすぎてしまった。



あ、、、また濡れてきてる、、、
Tちゃんの巨根を思い出し、妄想していたら、
さっきまでの恐怖からの緊張も解け始めて、
またオマンコが潤ってきているのが
自分でもわかった。


オマンコが強く咥えこんでいた
リコーダーがビクビクと揺れ動く。
綾子はそれを手に掴みながら、
スマホで、Tちゃんの連絡先を探した。


Tちゃんの声、、、
聞きたいな、、、


勇気を持って、
電話をしてしまった。
でも、誰かさんと一緒だったりして、、、


やっぱり、、、
話せないかも、、、
一回コールでワン切りしてしまう。
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