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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第82章 3日目・午後4 新たな脅迫者
ショウタは、決して自分だけが
覗いていたんじゃないとでもいいたげに、
梨花を共犯者として
巻き込むような話しぶりだ。
しかも後ろから覆いかぶさるように
梨花に抱きついて、
胸を揉み続けながら話している。
担任教師の衝撃的な姿を見てしまい、
梨花も動けないに違いない。
ショウタにされるがまま、
棒立ちになっている。
「梨花だって、
ウソぉって声出しそうになって、
驚いた顔してたから、
憧れの先生が何してるかなんて、
すぐにわかったよな」
「、、、そんな、、、こと、、、
わかんない、、、から、、、
ぁあっ、、ぁぁんっ」
胸を揉まれ続けている梨花が
喘ぎ声を上げ、トロンとした
目になってきたのが綾子にもわかった。
足もモジモジさせて
ぐらついてきている。
「これはもう、相談どころじゃないって
感じでさ〜。
でも、いきなり、二人で顔出したら、
先生も困るんじゃないかって、
覗き続けちゃったんだよね〜。
でも綾子先生、なかなか
終わらなくってさ〜。
すごい嬉しそうだったよ」
アタシ、周りのことなんて
本当に、気にしてていなかったのよね。
声かけられたのなんて全然知らなかった。
覗いていたんじゃないとでもいいたげに、
梨花を共犯者として
巻き込むような話しぶりだ。
しかも後ろから覆いかぶさるように
梨花に抱きついて、
胸を揉み続けながら話している。
担任教師の衝撃的な姿を見てしまい、
梨花も動けないに違いない。
ショウタにされるがまま、
棒立ちになっている。
「梨花だって、
ウソぉって声出しそうになって、
驚いた顔してたから、
憧れの先生が何してるかなんて、
すぐにわかったよな」
「、、、そんな、、、こと、、、
わかんない、、、から、、、
ぁあっ、、ぁぁんっ」
胸を揉まれ続けている梨花が
喘ぎ声を上げ、トロンとした
目になってきたのが綾子にもわかった。
足もモジモジさせて
ぐらついてきている。
「これはもう、相談どころじゃないって
感じでさ〜。
でも、いきなり、二人で顔出したら、
先生も困るんじゃないかって、
覗き続けちゃったんだよね〜。
でも綾子先生、なかなか
終わらなくってさ〜。
すごい嬉しそうだったよ」
アタシ、周りのことなんて
本当に、気にしてていなかったのよね。
声かけられたのなんて全然知らなかった。