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第82章 ３日目・午後４　新たな脅迫者

「綾子先生の性生活、
どうなってるんだろ〜ってさ
いろいろ知りたくなっちゃうよ。
梨花だって、興味津々だろ」


「、、、そんな、、、
アタシは、、、」
「そぉ？
綾マニアサイトにはさ、
綾子先生の色っぽい写真とか
あんなにいっつもあげてるかさ。
ホントは、いろいろ知りたいんだろ。
俺なんか、超昂奮もんだよ」


「でも、プライベートなことだから、
悪いよ、、、」


、、、梨花ちゃん、、、
そんなこと言ってくれるんだ、、、
嬉しい、、、


「だから昂奮するんだろ？
俺の彼女なんてさ、お願いしたって、
絶対に、オナニーなんて、
見せてくれないからさ。
オナニーしてるかどうかだって
教えてくれないくらいだよ。
やっぱり恥ずかしいんだよな。
それを想像するのがいいんだろ。


梨花なんて、バカ正直に
兄貴のこと思いながらオナニーしてるなんて
俺に告白してくるからさ、
びっくりしちゃったよ。
おかげでいろいろ想像しちゃったからな」


「そんな、、、恥ずかしい、、、」
「だろ？やっぱりさ、見られるの嫌だろ？
それがさ、こんなに間近で、じっくりと。
オンナのオナニーなんて、初めて見たよ。
もう、超ラッキー」