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第82章 ３日目・午後４　新たな脅迫者

、、、ラッキーなんて言わないで、、、
、、、アタシだって、誰にも見られたことなんて
ないから、、、


初めての彼のTちゃんの前では何度もさせられたけど
お互いに見せ合ってたし、もうずいぶん前のこと、、、
まだ若くて、何にも知らなかった頃。


その後、付き合った教え子にも、
そういえば、させられたな。
誰もいない放課後の教室で、
教壇に立ちながら、自分でスカート
まくって、オナニーさせられたこともあった。


あの頃は、もう教え子のいいなりで、
他の誰かが、教室を覗いたりしないかと思うと、
ドキドキしながら、弄っちゃった。
でも、それからは、ない。


隣人のヒロシくんには、壁越しに
オナニーも夫とのセックスも
ずっと聞かれちゃってたみたいけど、
後から知ったことだし。



「梨花だって他のオンナの
オナニー姿なんて
見たことないだろ」
「、、、当たり前でしょ、、、」


「初めてみたオンナのオナニーが、
まさか、綾子先生がしてるところだなんて、
思ってもみなかったよな。
処女の梨花には、勉強になったんじゃないか？
人妻教師のマジなオナニーだからさ」
「私、、、そんなに、見てないから、、、」