パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第82章 ３日目・午後４　新たな脅迫者

入学してきた時から担任で、
今は２年生の梨花ちゃん。
ハツラツとして可愛くって、
最近はちょっとオンナらしさも出てきた。


放課後も、綾ちゃ〜ん、お話ししよ〜
って寄ってきて、
つかまるとなかなか帰してくれない。
他愛もないおしゃべりしてるだけだけど、
なんだか楽しいのよね。


その、自分のことをまるで姉のように
慕ってくれているかわいい梨花ちゃんが、
目の前でおっぱいを揉まれ、
さらに淫らなことをされそうになっている。
バージンなのに、カラダは反応してるみたい。


教え子なのに、アタシ、、、
なんか、ドキドキしてる、、、
見ちゃいけない、、、
そう思っても見続けちゃう。


ショウタくんに、やめてあげてって言えない。
嫌がりながらもオンナの表情を見せる
梨花ちゃんの歪んだ顔に
ゾクゾクしちゃってる。


「綾子先生、
梨花のこと見ながら、
エッチな顔になって見てるぞ」


エッチかどうかはわからないけど、
口を半開きにして、
ポカンとした顔してるかも。
よだれでも垂れちゃいそう


「綾ちゃん、、、見ないで、、、」


梨花ちゃんに泣きそうな声でそう言われても、
吸い寄せられるように見続けてしまう。