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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第82章 3日目・午後4 新たな脅迫者
さっき、梨花ちゃんがショウタくんと
非常階段でイチャついている時に
タケトくんと一緒に
盗み聞きしちゃった話、
やっぱり本当だったのね、、、
梨花ちゃんのオナニーっていうだけでも
想像つかないのに、、、
そんなにお義兄ちゃんのこと、
思ってるんだ、、、
「梨花だって、それを綾子先生に
相談したかったんだろ?」
「まだ、相談するって決めてた
訳じゃないから、、、
どうして、話しちゃうの、、、」
「だってさ、俺なんかじゃさ、
いいアドバイスできないだろ。
最初に聞いた時だって、
びっくりしたよ。
梨花がさ、俺の部屋に遊びに来て
ショウタ先輩、男の人のおちんちんって
どうして大きくなるの?
なんて聞いてきてくるから、
何事かと思った。
よく聞いたらさ、、、」
「言わなくていいから、、、」
「恥ずかしがってる梨花の代わりの、
綾子先生に相談してるんだろ。
それとも自分で言う?」
「、、、」
「だろ、、、」
綾子は、自分がオナニーを
見られてしまったという
最大のピンチだったにもかかわらず、
思いもがけない梨花のことが
気になってしょうがなかった。
非常階段でイチャついている時に
タケトくんと一緒に
盗み聞きしちゃった話、
やっぱり本当だったのね、、、
梨花ちゃんのオナニーっていうだけでも
想像つかないのに、、、
そんなにお義兄ちゃんのこと、
思ってるんだ、、、
「梨花だって、それを綾子先生に
相談したかったんだろ?」
「まだ、相談するって決めてた
訳じゃないから、、、
どうして、話しちゃうの、、、」
「だってさ、俺なんかじゃさ、
いいアドバイスできないだろ。
最初に聞いた時だって、
びっくりしたよ。
梨花がさ、俺の部屋に遊びに来て
ショウタ先輩、男の人のおちんちんって
どうして大きくなるの?
なんて聞いてきてくるから、
何事かと思った。
よく聞いたらさ、、、」
「言わなくていいから、、、」
「恥ずかしがってる梨花の代わりの、
綾子先生に相談してるんだろ。
それとも自分で言う?」
「、、、」
「だろ、、、」
綾子は、自分がオナニーを
見られてしまったという
最大のピンチだったにもかかわらず、
思いもがけない梨花のことが
気になってしょうがなかった。