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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第82章 3日目・午後4 新たな脅迫者
本当なら綾子自身がショウタに、
それ以上話さなくていいから、
梨花ちゃん、恥ずかしがってるでしょ、
そう言うべきなんだろうけれど、
その先が、聞きたくて仕方がなかった。
そもそも好奇心旺盛な綾子は、
性的なことになると、
その知りたがりが止まらなかった。
まるで続きを促すように
二人を見続けいていた。
「梨花ったらさ、
夜中に、お義兄ちゃんの部屋から、
変な声がすると思って
覗いちゃったみたいでさ、
パンツ脱いで、
おちんちん、おっきくさせて、
手で握ってこすってたの〜。
あれって何?
なんて聞いてきてさ。
あれって何?って言われても、
あれは、あれでさ、、、
オナニーの事なんて、うまく説明できなくて。
オトコはさ、性欲を解消するために、
一人でするんだよって、
見てみる?その方がよくわかるよ、
って同じことして教えてあげたんだよね〜」
「私、何にも知らなかったから、、、
でも、おちんちんがあんなになっちゃうなんて」
「梨花ったら勃起したペニス、
初めて見たみたいでさ、
せっかくだからって
触らせてあげたんだよね。
俺のちんこ触るの、
梨花が二人目だよって言ったら、
すげ〜喜んでたじゃん」
それ以上話さなくていいから、
梨花ちゃん、恥ずかしがってるでしょ、
そう言うべきなんだろうけれど、
その先が、聞きたくて仕方がなかった。
そもそも好奇心旺盛な綾子は、
性的なことになると、
その知りたがりが止まらなかった。
まるで続きを促すように
二人を見続けいていた。
「梨花ったらさ、
夜中に、お義兄ちゃんの部屋から、
変な声がすると思って
覗いちゃったみたいでさ、
パンツ脱いで、
おちんちん、おっきくさせて、
手で握ってこすってたの〜。
あれって何?
なんて聞いてきてさ。
あれって何?って言われても、
あれは、あれでさ、、、
オナニーの事なんて、うまく説明できなくて。
オトコはさ、性欲を解消するために、
一人でするんだよって、
見てみる?その方がよくわかるよ、
って同じことして教えてあげたんだよね〜」
「私、何にも知らなかったから、、、
でも、おちんちんがあんなになっちゃうなんて」
「梨花ったら勃起したペニス、
初めて見たみたいでさ、
せっかくだからって
触らせてあげたんだよね。
俺のちんこ触るの、
梨花が二人目だよって言ったら、
すげ〜喜んでたじゃん」