この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第82章 3日目・午後4 新たな脅迫者
今どきの高校生って、
みんな、こんな感じなのかな?
それともアタシが高校生の時も
周りはこんな感じだったのかな?
アタシが、知らなかっただけ?
「だって、指でちょっと触ってたら、
ショウタ先輩のおちんちん、
どんどん、おっきくなるから、
不思議で仕方なくって」
「そりゃ、可愛い梨花の
柔らかい手で触られたら、おっきくもなるよ。
もっと強く握ってさ、
兄貴がしてたみたいに擦ってみろよ
って、言ったら、梨花、
喜んで、手を動かしてくれたよな」
「熱くって、握るとビクンビクンして、
何これ?って、、、」
「今だって、おっきくなって
ビックンビックンしてるけどね、
お尻当たってるから、わかるだろ」
「やめて、、、くださいっ、、、
押し付けないで、、、
ショウタ先輩、、、綾ちゃん先生の、、、
覗いてるときから、、、
ずっと、、、おっきくしてるんだから、、、」
「とか言っちゃってさ、
オトコの生態に興味津々のくせに。
兄貴のオナニーだってずっと
覗き続けたんだろ。
お義兄ちゃん、最後になんか
おちんちんの先っちょから、
飛ばしてたの。あれは何?
なんて可愛い顔して聞いてくるからさ、
ドキドキしちゃって、、、」
みんな、こんな感じなのかな?
それともアタシが高校生の時も
周りはこんな感じだったのかな?
アタシが、知らなかっただけ?
「だって、指でちょっと触ってたら、
ショウタ先輩のおちんちん、
どんどん、おっきくなるから、
不思議で仕方なくって」
「そりゃ、可愛い梨花の
柔らかい手で触られたら、おっきくもなるよ。
もっと強く握ってさ、
兄貴がしてたみたいに擦ってみろよ
って、言ったら、梨花、
喜んで、手を動かしてくれたよな」
「熱くって、握るとビクンビクンして、
何これ?って、、、」
「今だって、おっきくなって
ビックンビックンしてるけどね、
お尻当たってるから、わかるだろ」
「やめて、、、くださいっ、、、
押し付けないで、、、
ショウタ先輩、、、綾ちゃん先生の、、、
覗いてるときから、、、
ずっと、、、おっきくしてるんだから、、、」
「とか言っちゃってさ、
オトコの生態に興味津々のくせに。
兄貴のオナニーだってずっと
覗き続けたんだろ。
お義兄ちゃん、最後になんか
おちんちんの先っちょから、
飛ばしてたの。あれは何?
なんて可愛い顔して聞いてくるからさ、
ドキドキしちゃって、、、」