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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第82章 3日目・午後4 新たな脅迫者
「ま、梨花もそんなに
もったいぶるなってことだよ。
もう、手コキしてるんだからさ。
キスとかフェラとか、
減るもんじゃないんだから、
そんな大したことないだろ。
なんならさ、兄貴にするための
練習ってことでも構わないよ、俺は。
梨花、手コキも素質ありそうだったから、
フェラもイケるんじゃね?」
アタシ、もう、
何聞かされちゃってるの?
アタシに矛先が向かわなくなって
安心はしてるんだけど、
梨花ちゃんの家の事情聞かされて、
訳わかんなくなっちゃってる。
「俺とか、あとで、梨花と兄貴が
どうなったって全然平気だし、
いくらでも黙っててやるよ。
手コキの指遣いみたいにさ、
口でする時の舌遣いのやり方も
教えてやるからさ。
梨花、飲み込み良さそうだからな。
兄貴にもいっぱいしてやれはいいだろ。
なんか、それ、想像するだけで、
スゲ〜けど、な」
「お義兄ちゃんとそういう
エッチなことになんて、
ならなくていいんだから」
「嘘つけよ、
梨花のママだって、パパに
してあげてるんだろ。
そういうのは見てるくせにさ。
母娘なんだから一緒だって。
おんなじことしたいに決まってるよ」
もったいぶるなってことだよ。
もう、手コキしてるんだからさ。
キスとかフェラとか、
減るもんじゃないんだから、
そんな大したことないだろ。
なんならさ、兄貴にするための
練習ってことでも構わないよ、俺は。
梨花、手コキも素質ありそうだったから、
フェラもイケるんじゃね?」
アタシ、もう、
何聞かされちゃってるの?
アタシに矛先が向かわなくなって
安心はしてるんだけど、
梨花ちゃんの家の事情聞かされて、
訳わかんなくなっちゃってる。
「俺とか、あとで、梨花と兄貴が
どうなったって全然平気だし、
いくらでも黙っててやるよ。
手コキの指遣いみたいにさ、
口でする時の舌遣いのやり方も
教えてやるからさ。
梨花、飲み込み良さそうだからな。
兄貴にもいっぱいしてやれはいいだろ。
なんか、それ、想像するだけで、
スゲ〜けど、な」
「お義兄ちゃんとそういう
エッチなことになんて、
ならなくていいんだから」
「嘘つけよ、
梨花のママだって、パパに
してあげてるんだろ。
そういうのは見てるくせにさ。
母娘なんだから一緒だって。
おんなじことしたいに決まってるよ」