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第82章 ３日目・午後４　新たな脅迫者

「ママがあんなにエッチになっちゃうのは
びっくりしちゃったけど、、、
甘えた声出して、いつもと全然違うの。
私には同じことなんて、できないったら、、、


お義兄ちゃんが一人でしてるの
覗きてみちゃっただけでも
驚いたのに、、、


それに、まさか、ママがパパの、、、
お口で愛してあげるなんて、、、
最初、何してるか、わからなかったの、、、
あんなに汚いのお口入れるなんて、、」


「でも今は、それが
フェラチオだって知ってるんだろ。
ママ、汚いとか
言ってなかっただろ、、、
無理矢理されてたんじゃないんだろ」


「どっちかというと、
美味しそうにおしゃぶりしてた、、、」
「だろ〜、
だったら梨花だって、
同じようにしてくれればいいんだよ。
梨花の唇も相当エロいからさぁ」


二人の、あまりに
明け透けな会話に、綾子も
驚くしかなかった。
梨花ちゃん、、、そんな
エッチな会話、フツーにするんだ、、、


「それにさ、綾子先生、聞いてよ。
梨花ったら、
そのお義兄ちゃんのオナニーとか
ママのセックスやフェラしてる姿、
思い出してたら、夜に、
カラダが熱くなっちゃったんだよな」