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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第82章 3日目・午後4 新たな脅迫者
「だって、ショウタ先輩には、彼女が、、、」
「それはそれでさ、
梨花は、セックスフレンドっていうの?
俺のセフレになればいいんだよ。
たっぷりと可愛がってあげて、
兄貴のことなんて、忘れさせてやるのにさ。
ほら、ここ、
自分で触るより男の方が
よっぽど気持ちいいぞ」
そう言いながら、梨花の股間に伸ばされた
ショウタの手が
ショーツの上から、押し付けられている。
「ぁあん、、、だめぇ、、、
、、、やめてください、、、ショウタ先輩」
「梨花を、俺って、相性良さそうだなぁ〜、
セフレ向きじゃね?」
「そんな、、、私、ショウタ先輩の
セフレになんかならないんだから。
そういうのは、好きな人とするんです。
ショウタ先輩と私がそんなことになったら、
彼女さん、きっと泣いちゃうから」
「アイツさ、俺のことなんか、
おっぽっちゃって、
今日もどっかに模試、受けに行っちゃってさ、
つまんないんだよね〜。
あ〜あ、
梨花が、俺のセフレになったら
全部、解決するのにな」
「そこは、
本当に、ダメ〜〜」
綾子の目に、
泣き叫ぶ梨花のショーツの横から
ショウタの指が潜り込もうと
しているのが見えた。
「それはそれでさ、
梨花は、セックスフレンドっていうの?
俺のセフレになればいいんだよ。
たっぷりと可愛がってあげて、
兄貴のことなんて、忘れさせてやるのにさ。
ほら、ここ、
自分で触るより男の方が
よっぽど気持ちいいぞ」
そう言いながら、梨花の股間に伸ばされた
ショウタの手が
ショーツの上から、押し付けられている。
「ぁあん、、、だめぇ、、、
、、、やめてください、、、ショウタ先輩」
「梨花を、俺って、相性良さそうだなぁ〜、
セフレ向きじゃね?」
「そんな、、、私、ショウタ先輩の
セフレになんかならないんだから。
そういうのは、好きな人とするんです。
ショウタ先輩と私がそんなことになったら、
彼女さん、きっと泣いちゃうから」
「アイツさ、俺のことなんか、
おっぽっちゃって、
今日もどっかに模試、受けに行っちゃってさ、
つまんないんだよね〜。
あ〜あ、
梨花が、俺のセフレになったら
全部、解決するのにな」
「そこは、
本当に、ダメ〜〜」
綾子の目に、
泣き叫ぶ梨花のショーツの横から
ショウタの指が潜り込もうと
しているのが見えた。