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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第82章 3日目・午後4 新たな脅迫者
「やっべ〜、
梨花、ホントに、濡れてんじゃん」
「そんなことないからぁ。
いやぁぁぁ」
実際にどうなっているのか
綾子からは、わからなかった。
でもショウタの指が、
梨花の股間を直に触っているのは
確かだった。
「ショウタ先輩、、、ちょっと本当に、
やめてください、、、。
男の人に、触られたことなんて、
ないんだからぁ」
ショウタは、そんな
梨花への股間への愛撫を続けながら
その様子を綾子に見せつけるように
視線を投げかけてくる。
綾子も思わず目を合わせてしまった。
「ほら、梨花、
綾子先生も見てくれてるよ、
梨花のやらしい姿をさ」
「ぁあん、、、綾ちゃんも、、、
いやぁ、、、見ないでぇ〜」
「梨花がさ、俺の女になるとこ
もっと見てもらおうぜ〜」
「女になんてならないからぁ。
ぁあ、いやぁんん。
ぁぁっ〜」
梨花の声に甘いものが混じり始めた。
ゴクリ、、、
あまりに刺激的な状況に
綾子は生唾を飲み込んでしまう。
梨花ちゃん、、、
もしかして、いじられて感じちゃってるの?
初めて見る梨花の、オンナの様子に
綾子の目も釘付になってしまっていた。
梨花、ホントに、濡れてんじゃん」
「そんなことないからぁ。
いやぁぁぁ」
実際にどうなっているのか
綾子からは、わからなかった。
でもショウタの指が、
梨花の股間を直に触っているのは
確かだった。
「ショウタ先輩、、、ちょっと本当に、
やめてください、、、。
男の人に、触られたことなんて、
ないんだからぁ」
ショウタは、そんな
梨花への股間への愛撫を続けながら
その様子を綾子に見せつけるように
視線を投げかけてくる。
綾子も思わず目を合わせてしまった。
「ほら、梨花、
綾子先生も見てくれてるよ、
梨花のやらしい姿をさ」
「ぁあん、、、綾ちゃんも、、、
いやぁ、、、見ないでぇ〜」
「梨花がさ、俺の女になるとこ
もっと見てもらおうぜ〜」
「女になんてならないからぁ。
ぁあ、いやぁんん。
ぁぁっ〜」
梨花の声に甘いものが混じり始めた。
ゴクリ、、、
あまりに刺激的な状況に
綾子は生唾を飲み込んでしまう。
梨花ちゃん、、、
もしかして、いじられて感じちゃってるの?
初めて見る梨花の、オンナの様子に
綾子の目も釘付になってしまっていた。