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第82章 ３日目・午後４　新たな脅迫者

梨花ちゃん、、、
よっぽど、毎晩のように、
自分でオナニーしていたのね。
禁断の行為だから、一度
踏み行ったら、抜け出せないよね。


あんなに可愛い顔して、
グジュグジュまんこなんて言われて
かわいそう、、、
でも、アタシも同んなじよ、、、
ラブジュースで溢れかえってる。


今触られたら、もっと
エッチな音になっちゃう、、、
アタシんとこはきっと、
ビチョビチョまんこになっちゃってる。


綾子は股間をすりあわせるように
密かに足をモジモジとさせてしまう。
太ももにリコーダーが当たり、
膣口が攪拌される。


梨花ちゃんだけじゃなくて、、、
、、、アタシも、、、
もっと、、、されたい、、、
一人ぼっちで淋しかったの、、、


綾子は、口を半開きにさせ、
熱っぽい目をして
ショウタをトロンと見つめてしまった。
目があったショウタが何も言わずに
見つめ返してくる。


その目が
「綾子先生も、
見てるばっかりじゃなくって、
本当は、されたいんでしょ、
わかってますよ」
そう言っているようにすら思えた。


ショウタは、
明らかに梨花との行為を
綾子に見せつけて、
挑発しているのだ。