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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第82章 3日目・午後4 新たな脅迫者
「あぁん、、、
だめ、、、
おかしくなっちゃうぅ〜〜
ぁ゛あ゛っ、、、んんっぐぅ」
綾子が堪えた声が、
耳から入ってきた。
大きな声をあげたのは
綾子ではなく、梨花の方だった。
直接、クリトリスを刺激されている
梨花の方が、さすがに
参ってしまったようだ。
初めて男に触られたら無理もない。
でも梨花もオナニーでその感覚には
慣れていたのだろうか?
女子高生らしい可愛い喘ぎ声の中にも
時折オンナの声が混ざり始めてきた。
「先輩、、、そんなに、、、
やめて、、、ぇ゛え゛
ダメになっちゃうから、、、
梨花のカラダ、、、もう、、、
へんなのぉ。
ぁぁぁん、、ぁ゛あ゛、ぃぃ゛っぃ゛〜
なんか、きて゛る゛ぅ゛〜」
梨花の声がいっそう艶っぽく震えたのが
綾子にもわかった。
もしかして、、梨花ちゃん、、、
このまま、、、?
いいな、、、羨ましいよ、、、
オトコの手でそんなにしてもらってさ。
「梨花、、、
来てるんだな、、、
だったら、逝かせてやろうか、、、
一人でも、もう逝けるんだろ、、、
でも自分でするより
もっと気持ちよくなれるからな」
、、、そうよ、、、
そのまま、ショウタくんに
もっとしてもらったら?
梨花ちゃん、、、気持ちいいんでしょ?
だめ、、、
おかしくなっちゃうぅ〜〜
ぁ゛あ゛っ、、、んんっぐぅ」
綾子が堪えた声が、
耳から入ってきた。
大きな声をあげたのは
綾子ではなく、梨花の方だった。
直接、クリトリスを刺激されている
梨花の方が、さすがに
参ってしまったようだ。
初めて男に触られたら無理もない。
でも梨花もオナニーでその感覚には
慣れていたのだろうか?
女子高生らしい可愛い喘ぎ声の中にも
時折オンナの声が混ざり始めてきた。
「先輩、、、そんなに、、、
やめて、、、ぇ゛え゛
ダメになっちゃうから、、、
梨花のカラダ、、、もう、、、
へんなのぉ。
ぁぁぁん、、ぁ゛あ゛、ぃぃ゛っぃ゛〜
なんか、きて゛る゛ぅ゛〜」
梨花の声がいっそう艶っぽく震えたのが
綾子にもわかった。
もしかして、、梨花ちゃん、、、
このまま、、、?
いいな、、、羨ましいよ、、、
オトコの手でそんなにしてもらってさ。
「梨花、、、
来てるんだな、、、
だったら、逝かせてやろうか、、、
一人でも、もう逝けるんだろ、、、
でも自分でするより
もっと気持ちよくなれるからな」
、、、そうよ、、、
そのまま、ショウタくんに
もっとしてもらったら?
梨花ちゃん、、、気持ちいいんでしょ?