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第82章 ３日目・午後４　新たな脅迫者

梨花がいじめられているのを見ているうちに
綾子の中の被虐性も目覚めていた。


でもショウタからは相手にされずに、
お預けを食らってしまっているようで
もどかしかった。


「あたしは、、、
オナニー大好きな、、、
エロエロオンナなんです〜
って、言えよ」


、、、そんなの、、、
やめてあげて、、、
女子高生が言う言葉じゃないわよ、、、
それに、梨花ちゃん、
エロエロオンナなんかじゃないわよ、、、
許して、あげて、、、


アタシなら、いくらでも
言えるんだから、、、
だってアタシは、
ホントに、
エロエロオンナ、なんだから、、、


「ほらぁ、もっと感じろよ
オマンコ、濡れ濡れにしちゃってさ」


、、、ほら、、、
もっと、、、
感じろよ、、、


綾子は視線を合わせたままの
ショウタが自分の
耳元で言い聞かせてくるようにさえ
感じてしまっていた。


ねえ、、、
ホントは、
アタシに言わせたいのよね、


、、、濡れ濡れ、、、だから、、、
、、、ぁっ、、、ぁぁあっ、、、


綾子が腰を揺すると
オマンコに刺さっている
リコーダーも一緒に動いた。


濡れ濡れのオマンコの
奥の方が刺激されてしまう。


、、、ぁぁあ、、、だめよぉ、、、