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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第82章 3日目・午後4 新たな脅迫者
それを、SMごっこの時に、
「入れ替えてみようよ、
綾ちゃん案外素質あるかもよ」
そう提案されて、Sの立場にさせられたのだ。
Sなんてピンとこなかったけれど、
「綾ちゃんが女王様で、ボクが下僕、
そんなシチュエーションだよ」
って言われて
イメージがなんとなく浮かんできた。
Tちゃんにいつも言われてることを
思い出しながら、Sになりきってみた。
ベッドの上で
すっかり裸になっていたTちゃんに向かって、
「アタシの足の指、舐めなさい」
慣れないかけれど恥ずかしながら、
なんとかそう命令すると、Tちゃんが、
「畏まりました、綾子女王様」
ってニヤニヤしながら、
足元にひれ伏すような
四つん這いの姿勢になって
舌を伸ばして指を舐めてきた。
初めての感覚、、、
確かに、これ、、、
気持ちいい、、、
ゾクゾクするかも、、、
ただ指を舐められる
気持ちよさだけではなかった。
調子に乗ってもう片方の足を
Tちゃんの頭に乗せた。
気分はすっかり女王様だった。
なりきったままTちゃんに、
「自分でちんぽシゴいて大きくしなさい」
そう命令した時に
得も言われぬ快感が体を走った。
「入れ替えてみようよ、
綾ちゃん案外素質あるかもよ」
そう提案されて、Sの立場にさせられたのだ。
Sなんてピンとこなかったけれど、
「綾ちゃんが女王様で、ボクが下僕、
そんなシチュエーションだよ」
って言われて
イメージがなんとなく浮かんできた。
Tちゃんにいつも言われてることを
思い出しながら、Sになりきってみた。
ベッドの上で
すっかり裸になっていたTちゃんに向かって、
「アタシの足の指、舐めなさい」
慣れないかけれど恥ずかしながら、
なんとかそう命令すると、Tちゃんが、
「畏まりました、綾子女王様」
ってニヤニヤしながら、
足元にひれ伏すような
四つん這いの姿勢になって
舌を伸ばして指を舐めてきた。
初めての感覚、、、
確かに、これ、、、
気持ちいい、、、
ゾクゾクするかも、、、
ただ指を舐められる
気持ちよさだけではなかった。
調子に乗ってもう片方の足を
Tちゃんの頭に乗せた。
気分はすっかり女王様だった。
なりきったままTちゃんに、
「自分でちんぽシゴいて大きくしなさい」
そう命令した時に
得も言われぬ快感が体を走った。