この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第82章 3日目・午後4 新たな脅迫者
聞かれてはいけない声が
綾子の口から漏れ出て
梨花に届いてしまった。
、、、まずい、、、
、、、声、出ちゃった、、、
慌てて前に向き直ると、
綾子の喘ぎ声に気付いた梨花と
視線が合ってしまった。
「綾ちゃん、、、
その声、、、何?
どうか、、、したの?」
綾子を見つめながら、梨花の声が響いた。
しまったと思っても、
もう取り返しのつかないことだった。
ショウタにおっぱいや股間を
弄られていじめられている梨花を
助けるどころか、
その姿を見ながら感じている姿に
気づかれてしまったのだ。
「おい、梨花、
聞いたかよ、今の声。
あんなに助けを求めたのにな。
梨花のこと見ながら、
綾子先生、さっきの続きを
おっ始めちゃったらしいよ」
「そんな、、、
うそ、、、でしょ、、、
ぁあん、、、
先輩、、、だめぇ、、、」
嘘も何も、
見たとおり、聞こえたとおりだ。
綾子からは何の弁解もできない。
ただ、梨花の様子もおかしい。
綾子の淫らな声を聞いてしまっても、
ショウタからの愛撫は止むことがなく、
自分のことの方が、大変なままだ。
焦点が合わないまま、
カラダを悶えさせている。
綾子の口から漏れ出て
梨花に届いてしまった。
、、、まずい、、、
、、、声、出ちゃった、、、
慌てて前に向き直ると、
綾子の喘ぎ声に気付いた梨花と
視線が合ってしまった。
「綾ちゃん、、、
その声、、、何?
どうか、、、したの?」
綾子を見つめながら、梨花の声が響いた。
しまったと思っても、
もう取り返しのつかないことだった。
ショウタにおっぱいや股間を
弄られていじめられている梨花を
助けるどころか、
その姿を見ながら感じている姿に
気づかれてしまったのだ。
「おい、梨花、
聞いたかよ、今の声。
あんなに助けを求めたのにな。
梨花のこと見ながら、
綾子先生、さっきの続きを
おっ始めちゃったらしいよ」
「そんな、、、
うそ、、、でしょ、、、
ぁあん、、、
先輩、、、だめぇ、、、」
嘘も何も、
見たとおり、聞こえたとおりだ。
綾子からは何の弁解もできない。
ただ、梨花の様子もおかしい。
綾子の淫らな声を聞いてしまっても、
ショウタからの愛撫は止むことがなく、
自分のことの方が、大変なままだ。
焦点が合わないまま、
カラダを悶えさせている。