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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第82章 3日目・午後4 新たな脅迫者
綾子はいつの間にか、
教え子のショウタの虜になってしまっていた。
それくらいに、カラダがおかしくなって
ショウタの股間を見つめ続けた。
生ちんぽ、、、
お口で、、、
愛してあげてもいいよ、、、
梨花ちゃん、してくれないんでしょ、、、
アタシが、代わりに
お口でしてあげる、、
なんてね、、、
、、、そんなことないったら、、、
あり得ない妄想をしながら、
タオルの下で隠しながら、
自分で乳首を強く摘み続けた。
、、、ぁぁっ、、、
、、、ぃぃのっ、、、
自分でする刺激でも十分だった。
綾子はカラダ中が熱くなり、
喘ぐようにあんぐりと
口を開けてしまっていた。
綾子は周りも見えなくなり、
天井を見上げながら、
まだ見ぬショウタのペニスを求めて、
乾いていた唇を
艶かしく舌で舐めてしまった。
「ぁぁあんっ」
ついに我慢していた声が漏れ出てしまう。
実際に口に挿れたわけではないのに、
妄想が上回り、
タオルの下で乳首を摘む指にも
力が入ってしまう。
「ぃぃっっ、、、」
まるで一人でいるような
感覚に没入し、
火照り続けているカラダに
快感の餌を与えてしまった。
「、、、ぇっっ、、、
綾ちゃん、、、」
その声は、、、
教え子のショウタの虜になってしまっていた。
それくらいに、カラダがおかしくなって
ショウタの股間を見つめ続けた。
生ちんぽ、、、
お口で、、、
愛してあげてもいいよ、、、
梨花ちゃん、してくれないんでしょ、、、
アタシが、代わりに
お口でしてあげる、、
なんてね、、、
、、、そんなことないったら、、、
あり得ない妄想をしながら、
タオルの下で隠しながら、
自分で乳首を強く摘み続けた。
、、、ぁぁっ、、、
、、、ぃぃのっ、、、
自分でする刺激でも十分だった。
綾子はカラダ中が熱くなり、
喘ぐようにあんぐりと
口を開けてしまっていた。
綾子は周りも見えなくなり、
天井を見上げながら、
まだ見ぬショウタのペニスを求めて、
乾いていた唇を
艶かしく舌で舐めてしまった。
「ぁぁあんっ」
ついに我慢していた声が漏れ出てしまう。
実際に口に挿れたわけではないのに、
妄想が上回り、
タオルの下で乳首を摘む指にも
力が入ってしまう。
「ぃぃっっ、、、」
まるで一人でいるような
感覚に没入し、
火照り続けているカラダに
快感の餌を与えてしまった。
「、、、ぇっっ、、、
綾ちゃん、、、」
その声は、、、