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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第82章 3日目・午後4 新たな脅迫者
「ショウタ先輩の、、、
この前より、、、
ずっと、おっきい、、、」
「そりゃそうだろ、
こんなコーフンする状況じゃさ」
「ほら、もっと動かしてくれよ」
ショウタはそういうと
腰を振って刺激をせがんだ。
「もぉ、やだぁ、、、
触らせないで下さい〜」
「ほら、梨花の手でさ、、、
もうギンギンだよ、、、
わかるだろ」
綾子の目にも、
ズボンの上から、梨花が
ショウタの股間を掴まされているのが見えた。
きっとその下では、
熱く硬く勃起させているに違いない。
ショウタくんのおちんちん、
おっきいのかな?
想像したこともなかったな。
こんな状況の中でも
綾子はそんなことを考えてしまう。
ショウタと梨花に踏み込まれる前までは、
元彼のTちゃんや、中学生のタケトの
ペニスのことを思い浮かべながら、
梨花のリコーダーを使って
オナニーしていたのだから、
無理もないだろう。
おっきなちんぽが、
欲しい、、、
生ちんぽ、、、挿れて、、、
そんな中、
梨花の絶叫が保健室に響き渡った。
「いやぁ、、、
脱がさないでよぉ」
スカートを捲くられていた梨花の
真っ白なショーツが、
ショウタの手でおろされそうになっていた。
この前より、、、
ずっと、おっきい、、、」
「そりゃそうだろ、
こんなコーフンする状況じゃさ」
「ほら、もっと動かしてくれよ」
ショウタはそういうと
腰を振って刺激をせがんだ。
「もぉ、やだぁ、、、
触らせないで下さい〜」
「ほら、梨花の手でさ、、、
もうギンギンだよ、、、
わかるだろ」
綾子の目にも、
ズボンの上から、梨花が
ショウタの股間を掴まされているのが見えた。
きっとその下では、
熱く硬く勃起させているに違いない。
ショウタくんのおちんちん、
おっきいのかな?
想像したこともなかったな。
こんな状況の中でも
綾子はそんなことを考えてしまう。
ショウタと梨花に踏み込まれる前までは、
元彼のTちゃんや、中学生のタケトの
ペニスのことを思い浮かべながら、
梨花のリコーダーを使って
オナニーしていたのだから、
無理もないだろう。
おっきなちんぽが、
欲しい、、、
生ちんぽ、、、挿れて、、、
そんな中、
梨花の絶叫が保健室に響き渡った。
「いやぁ、、、
脱がさないでよぉ」
スカートを捲くられていた梨花の
真っ白なショーツが、
ショウタの手でおろされそうになっていた。