この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第82章 3日目・午後4 新たな脅迫者
「いやぁぁぁぁ〜」
梨花の叫び声を
かき消すように
雷鳴が轟いた。
「そんなに叫んだって、
雷で誰にも聞こえないよ。
そもそも学校には誰もいないんだしさ。
ま、綾子先生はいるけどね〜」
薄暗闇の中、
梨花の白い股間が露わになる。
それを飾る陰毛が顔をのぞかせる。
まだ誰にも見られたことがない、
まさに秘部が丸見えになってしまった。
「お、梨花のマン毛、
細くて柔らかそうだな。
カワイイじゃん、、、。
まだ誰にも見せたことないんじゃね?」
「当たり前でしょ、、、
ねえ、やめて下さい〜」
「ってことは、これが、
初めての御開帳?
いいね〜、そそるね〜」
そう言うとショウタの指先が
Vの字になって
割れ目をクパァと開こうとする。
「先輩、こんなの、、、いやぁ、、、
見られたくなんてないからぁ〜
もぉ、そんな、、、
開かないでぇ〜」
梨花がカラダを捩りながら
泣きわめいて、
なんとか開かれるのを
抗おうとしていた。
「恨むんなら、綾子先生を恨めよな、
ぜ〜んぶ、偉そうな綾子先生のせいだから。
さ、梨花のオマンコ、
御開帳、させてやるよ、」
「綾ちゃん、、、
どうしてなのぉ、、、」
梨花の叫び声を
かき消すように
雷鳴が轟いた。
「そんなに叫んだって、
雷で誰にも聞こえないよ。
そもそも学校には誰もいないんだしさ。
ま、綾子先生はいるけどね〜」
薄暗闇の中、
梨花の白い股間が露わになる。
それを飾る陰毛が顔をのぞかせる。
まだ誰にも見られたことがない、
まさに秘部が丸見えになってしまった。
「お、梨花のマン毛、
細くて柔らかそうだな。
カワイイじゃん、、、。
まだ誰にも見せたことないんじゃね?」
「当たり前でしょ、、、
ねえ、やめて下さい〜」
「ってことは、これが、
初めての御開帳?
いいね〜、そそるね〜」
そう言うとショウタの指先が
Vの字になって
割れ目をクパァと開こうとする。
「先輩、こんなの、、、いやぁ、、、
見られたくなんてないからぁ〜
もぉ、そんな、、、
開かないでぇ〜」
梨花がカラダを捩りながら
泣きわめいて、
なんとか開かれるのを
抗おうとしていた。
「恨むんなら、綾子先生を恨めよな、
ぜ〜んぶ、偉そうな綾子先生のせいだから。
さ、梨花のオマンコ、
御開帳、させてやるよ、」
「綾ちゃん、、、
どうしてなのぉ、、、」