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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第82章 3日目・午後4 新たな脅迫者
「いいけど、、、何よ?
ショウタくん」
綾子は、意地悪な目のショウタに
負けないように、
バドミントン部での顧問の
威厳を見せる立場に戻り、強く出てしまった。
「何よ?
ってそんな、偉っそうに、、、
教師づらしちゃってさ。
綾子先生って、いっつもそう。
生徒のこと、子供だと思って
見下してるんでしょ」
「き、教師、、、なんだから
当たり前でしょ、、、
それに、見下してなんて、、
ないから、、、」
「ふ〜ん、当たり前ねぇ〜
そんな、エッチな格好しちゃってさ、
自分は保健室で、何してたんだか、、、
へへっ」
余裕を見せるショウタに、
じわじわと立場が
逆転されていくのが綾子にもわかった。
最初っから、強いことを言えるような
状況なんかじゃない。
オナニーしている場面に
踏み込まれてしまったのだ。
「梨花、残念だったな、
綾子先生、やっぱり、
自分の方がカワイイんだってさ〜。
梨花のためには、
何にもしてくれないってよ」
「そんな、、、綾ちゃん、、、」
「だから、やっぱり、
やめて、あ〜げない」
ショウタは、そういうと、
下ろしかけだった梨花の
真っ白なショーツを
くるんとひっくり返した。
ショウタくん」
綾子は、意地悪な目のショウタに
負けないように、
バドミントン部での顧問の
威厳を見せる立場に戻り、強く出てしまった。
「何よ?
ってそんな、偉っそうに、、、
教師づらしちゃってさ。
綾子先生って、いっつもそう。
生徒のこと、子供だと思って
見下してるんでしょ」
「き、教師、、、なんだから
当たり前でしょ、、、
それに、見下してなんて、、
ないから、、、」
「ふ〜ん、当たり前ねぇ〜
そんな、エッチな格好しちゃってさ、
自分は保健室で、何してたんだか、、、
へへっ」
余裕を見せるショウタに、
じわじわと立場が
逆転されていくのが綾子にもわかった。
最初っから、強いことを言えるような
状況なんかじゃない。
オナニーしている場面に
踏み込まれてしまったのだ。
「梨花、残念だったな、
綾子先生、やっぱり、
自分の方がカワイイんだってさ〜。
梨花のためには、
何にもしてくれないってよ」
「そんな、、、綾ちゃん、、、」
「だから、やっぱり、
やめて、あ〜げない」
ショウタは、そういうと、
下ろしかけだった梨花の
真っ白なショーツを
くるんとひっくり返した。