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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第83章 3日目・午後5 教え子の身代わり肉玩具(オモチャ)
「よかったな、
梨花、、、
綾子先生が、助けてくれるってよ」
ショウタは、落ち着きはらった声で、
そういうと
梨花を羽交い締めするように
抱きしめていた手を解いた。
「え、あ、うん、、、」
梨花が慌ててショーツを引き上げて穿き直し、、
まくられていたスカートの裾も下に下ろし
佇まいを整えた。
そして綾子の方をむきなおり、
「ありがとう、、、
綾ちゃん、、、」
さっきまでショウタに弄られて
喘ぎ声まであげていた息も落ち着いてきて、
なんとかそう伝えることができた。
でも、それで終わりではないことは
梨花だってわかっているはずだ。
でも、その場には、
居合わせたくない。
きっとこの後、
綾子とショウタの間で、
見てはいけない行為に及ぶに違いなかった。
俯き加減になって、
立ち去ろうとする。
「梨花、、、
帰るから、、、」
「あ、梨花、
忘れ物あるぞ」
「え、、、忘れ物?」
ショウタの目線の先が、
サイドテーブルに向いた。
梨花も綾子も
その目線を追いかけた。
そこには、梨花のリコーダーのケースが
中身がないまま、ぺちゃんと
置かれたままだった。
そしてその中身は、、、
梨花、、、
綾子先生が、助けてくれるってよ」
ショウタは、落ち着きはらった声で、
そういうと
梨花を羽交い締めするように
抱きしめていた手を解いた。
「え、あ、うん、、、」
梨花が慌ててショーツを引き上げて穿き直し、、
まくられていたスカートの裾も下に下ろし
佇まいを整えた。
そして綾子の方をむきなおり、
「ありがとう、、、
綾ちゃん、、、」
さっきまでショウタに弄られて
喘ぎ声まであげていた息も落ち着いてきて、
なんとかそう伝えることができた。
でも、それで終わりではないことは
梨花だってわかっているはずだ。
でも、その場には、
居合わせたくない。
きっとこの後、
綾子とショウタの間で、
見てはいけない行為に及ぶに違いなかった。
俯き加減になって、
立ち去ろうとする。
「梨花、、、
帰るから、、、」
「あ、梨花、
忘れ物あるぞ」
「え、、、忘れ物?」
ショウタの目線の先が、
サイドテーブルに向いた。
梨花も綾子も
その目線を追いかけた。
そこには、梨花のリコーダーのケースが
中身がないまま、ぺちゃんと
置かれたままだった。
そしてその中身は、、、