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第83章 ３日目・午後５　教え子の身代わり肉玩具（オモチャ）

「綾子先生、パンティーも、
スケスケで、エッロォ〜。
スーツの下では、
いつもこんなエッチなの穿いてるんだ。
知らなかったなぁ」


替えに持ってきていたショーツを
タケトが穿き替えさせてくれたものだ。
バッグに入れやすいように
布地が少ないものにしたけれど、
朝、急いでいたから、
気にせずに選んだのだ。


そうしたら、
シースルーのスケスケっぽいもの
になってしまったようだ。
まさか誰かに見られるなんて
思ってもみなかった。


「一人でするのに、下着なんて
邪魔ってこと？
汚れちゃいそうだしね。
梨花だって、パンティなんて、
脱いでするんだろ」


「そんな、、、
だって、、、自分の部屋だから、、、」


「だよな、フツー。
綾子先生、よく学校で、
こんな姿になれちゃいますよね。


それってやっぱり、
欲求不満ってこと？
学校だと興奮しちゃうとか、、、
見つかったらどうしようって
スリルを味わいたいとか？


もしかして、生徒に見られてる姿、
想像して、
教室でもしてたりして」


ショウタにからかうように
言われても、
綾子の頭の中は真っ白で、
返事も何も言葉が浮かんでこなかった。