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第83章 ３日目・午後５　教え子の身代わり肉玩具（オモチャ）

タケトくんのおっきいので
アタシのオマンコも貫いて
もらえればよかったな、、、


タケトくん、
絶対セックスしたかったはずなのに、
あんなに、ダメダメ言わなきゃよかった。


アタシ、、、どうして、今一人なんだろ、、、
タケトくん、、、恭子ちゃんと、、、
二人で一緒になって愛し合ってるのよね、、、
どうして、アタシを抱いてくれなかったの、、、


二人がいなくなった後の、
あまりの寂しさに、慰めてしまっていた。
しかも、自分の指でだけでは物足りなくなって、、、
ついに、、、


まさか生徒たちに見られるなんて
思ってもみなかった。
しかも、仲のいい教え子の梨花に
見られたのは最悪だった。


「綾子先生のおっぱい、
思ってたよりもおっきくて
やわらかそう〜」
「見ないで、、、」


「見ないでって、
言われてもなぁ〜、
見ちゃうよな、
梨花だって、ガン見してるよ」


二人の視線が、まっすぐに
自分に突き刺さるのがわかる。
どんな言い訳も、
この格好では通じないだろう。


足首のあたりに、
邪魔になって脱いでしまった
ピンクのショーツが引っかかっているのも
見つかってしまった。