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第83章 ３日目・午後５　教え子の身代わり肉玩具（オモチャ）

「綾ちゃん、、、
、、、それ、、、梨花の、、、
リコーダーよね、、、、、
どうして、、、」


リコーダーの先っちょを見つけた
二人の視線が、
綾子の股間の奥の方へと向かっていく。


スカートは捲られ、
ショーツも穿いていない股間。
ガーターベルトがその淫らさを
増幅させている。


そしてその中心には、
ぼんやりとしか見えないけれど、
リコーダーが挟まれているのが
確かに見えた。


「お願いだから、、、
見ないで、、、」


綾子がなんとか隠そうとするけれど
3分の２くらいは外に出たままで、
隠しようがなかった。
そして残りの3分の１は、、、


「、、、ぇ、、、
、、、う、、、そぉ、、、」
リコーダーの状態に気づいた
梨花も言葉はなかった。


ショウタが梨花の後ろから
顔を前に突き出して
覗き込んでくる。


「おいおい、、、これって、、、
もしかして、、、
綾子先生、、、
梨花のリコーダー、、、
えええ？まじぃぃ？」


「もぉ、、、なに、、、
こんなの、、、ありえないよぉ、、、」


あんなに理知的で清楚で
時には威厳もある教師の綾子の
股間の状況に
教え子たちも驚くしかなかった。