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第83章 ３日目・午後５　教え子の身代わり肉玩具（オモチャ）

まだバージンの梨花にとって
その光景は予想もできなかったに違いない。
なにしろ、まだセックスもしたことがなければ
他人のオマンコだってじかに見たことなんて
ないのだ。


自分のオマンコを
ハンドミラーで見たことあるけれど
チョロチョロした陰毛が、
小陰唇を飾るように生え、
割れ目はぴっちりと閉じられていた。


ところが綾子のオマンコは、
口をパックリと開けて、
ジュクジュクと濡れた割れ目が
まさに下の唇のように
リコーダーを咥え込んでいるのだ。


憧れの綾子とはいえ、
さすがに人妻のオマンコは
梨花にとってはグロテスクに映っていたに違いない。


「ちょっと、
綾子先生、
すごいことしちゃってるんですけど、、、」


その熟れたオマンコの状態は、
彼女がいるショウタも
呆気にとられてしまっていた。


「もしかして、、、
梨花のリコーダー、
バイブ代わりにしちゃってるとか？」


ショウタにしても、
まだバイブなんて使うのは動画の世界のことで
手にしたこともなかった。


「なにも、、、
聞かないで、、、」


綾子は、二人にこの姿を見られ、
もう、、、おしまい、、、よ、、、
がっくりと虚脱してしまっていた。