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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第83章 3日目・午後5 教え子の身代わり肉玩具(オモチャ)
「そうだよなぁ〜、
綾子先生、ず〜っと梨花の憧れだもんなぁ〜。
その先生が梨花のリコーダー、
こんなことに使ってるなんてさ、、
梨花、平気なんだぁ」
「平気とかじゃなくって、、、
どんなことになってるのか、、、
梨花、、、よくわかんないから、、、」
女の子座りのように
足を曲げている綾子の股間は、
手で微妙に隠されていて、
梨花にも実際にどうなっているかは
まだ見えていなかったし。
想像もできなかった。
「どんなことになってるのか、、、
よくわかんないんだったらさ、
そのうち、やさしい綾子先生が
梨花に教えてくれるよ。
ね、そうでしょ」
ショウタにそう言われても
綾子には返す言葉が見つからなかった。
、、、教えるなんて、、、
できないから、、、
「でも、これってさ、
やっぱり歴史的瞬間だからさ、
きちんと記録に収めないとな。
梨花もさ、
ずっと、綾マニアやってるんだからさ、
こんな貴重なことってないよな」
「記録って?」
「これに決まってるだろ」
ショウタはベッドの上に乗せていた
梨花のスマホをまた手に取った。
そして、ライトを光らせて、
綾子の方にスマホの
レンズを向けてきた。
綾子先生、ず〜っと梨花の憧れだもんなぁ〜。
その先生が梨花のリコーダー、
こんなことに使ってるなんてさ、、
梨花、平気なんだぁ」
「平気とかじゃなくって、、、
どんなことになってるのか、、、
梨花、、、よくわかんないから、、、」
女の子座りのように
足を曲げている綾子の股間は、
手で微妙に隠されていて、
梨花にも実際にどうなっているかは
まだ見えていなかったし。
想像もできなかった。
「どんなことになってるのか、、、
よくわかんないんだったらさ、
そのうち、やさしい綾子先生が
梨花に教えてくれるよ。
ね、そうでしょ」
ショウタにそう言われても
綾子には返す言葉が見つからなかった。
、、、教えるなんて、、、
できないから、、、
「でも、これってさ、
やっぱり歴史的瞬間だからさ、
きちんと記録に収めないとな。
梨花もさ、
ずっと、綾マニアやってるんだからさ、
こんな貴重なことってないよな」
「記録って?」
「これに決まってるだろ」
ショウタはベッドの上に乗せていた
梨花のスマホをまた手に取った。
そして、ライトを光らせて、
綾子の方にスマホの
レンズを向けてきた。