パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第83章 ３日目・午後５　教え子の身代わり肉玩具（オモチャ）

そんな呆然とする綾子を尻目に、
ショウタが昂奮気味に
声をうわずらせている。


セックスを経験済みで、
無修正動画なんかも見まくって
喜んでいるショウタにも
部活の顧問でもある綾子の行為は、
あまりに刺激的すぎた。


「やっばいなぁ〜。
綾子先生ったら、もぉ〜。
こんな格好しちゃってさ〜。

梨花も、絶対
誰にも言うんじゃね〜ぞぉ、
綾子先生が、生徒のリコーダーを
使ってオナニーしてたなんてさ」


一方、梨花はまだ眼前の綾子が
タオルの下に隠していた姿の衝撃から
抜けきれなかった。


そもそも、他人の女性器なんて
見たこともない梨花が、
綾子が何をしているのか、
リコーダーを何に使っているのか
それすらも理解できていないだろう。


オマンコに何かを挿れるという行為で
快楽がもたらされるなんて、
想像もできるわけがなかった。


ショウタが、オナニー、と言ってるから
きっと綾子がしていたに違いないと思いながらも、
クリトリスでのおナニーしかしたことがない
梨花にとって、
リコーダーを使うことで
何が気持ちよくなるのか、
それもわかっていなかった。


「、、、言えるわけ、、、
ない、、、です、、、」