パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第83章 ３日目・午後５　教え子の身代わり肉玩具（オモチャ）

でも、、、こんなところ見られちゃったから
動画があるとか、ないとか
関係なくて、


アタシ、、、これから、、、もう、、、
二人のいいなりになるしかないのかな？
二人に逆らうなんて、、、
できないのかな？


「ま、綾子先生の対応によったら
消せばいいんだからさ。
オレもさ、綾子先生が
お願いを叶えてくれたら、
満足しちゃえるしさ。
別に動画みてたい訳じゃないからね」


、、、お願いって、、、
まさか、、、
冗談かと思ってたけど、、、


綾子の頭に、
さっき非常階段のところで盗み聞いた
二人の会話が浮かんできた。


＜うちの部の顧問の、綾ちゃん、
けっこう、エロい目で
見てくるんだよね〜＞


＜それにさ、綾ちゃん、
部活んときのジャージ姿、
エロエロなんだよねー。
ムチムチしててさぁ、スーツん時と
全然違うんだよなぁ。
あのまあるくて柔らかそうなケツ、
揉みまくりてーなぁ＞


＜卒業式終わったらさ、
もう生徒じゃないんだし、
頼めばやらせてくれるかな＞


＜綾子先生、人妻なんだから、
毎日ヤリまくりだろ、
最近、肌艶いいしさ。


ご主人、性欲強いのかもな、
梨花のとこの新しいパパみたいにさ＞