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第83章 ３日目・午後５　教え子の身代わり肉玩具（オモチャ）

＜綾ちゃん、高校生活の思い出に
ヤラセてくんないかな〜。
人妻なんだからさ、
ちょっとくらいさせてくれてもいいよね。
減るもんじゃないし＞


あれ、、、本気で言ってたってこと？
そんな目でアタシを見てたの？
男子生徒からは、そんな目で見られるのは
よくあることだけど、、、


ショウタくんは違うと思ってた。
頼りがいのあるキャプテンだと
思ってたのに、、、
だから、大学への推薦状も
いいことばっか書いてあげたのに、、、


＜たまには、
若いオトコもいいんじゃないか？
オレなんて、何発でも続けてやれちゃうからね。


綾子先生がヤラしてくれんなら、
梨花にフェラなんてしてもらわなくたって
いいからさ
な、梨花からも頼んでくれよ＞



すごいこと、陰で話してた。
お願いって、、、
きっと、そういうこと？



「まっ、時間はたっぷりありそうだからな、
オレのお願いは後回しでいいよ。
せっかく綾子先生が、
梨花の身代わりになってくれるって
言うんだからさ」



後回しって、、、
、、、アタシ、、、
この後、、、ショウタくんと、、、？
教え子に、、、されちゃうの?
梨花ちゃんをそれで守れるのは
いいんだけど、、、でも、、、


もはやこの状況を回避する術は
ないのかもしれない。
完全にショウタくんの
支配下にある。