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第83章 ３日目・午後５　教え子の身代わり肉玩具（オモチャ）

「さっきの、、、続きって、、、？」
「そうだなぁ、まずは
梨花を抱くことかな〜。
オレのオンナになれよ。
梨花の初めてのオトコになってやるからさ」


「そんな、、、何言ってるんですか、、、
彼氏でもなんでもないのに、、、」


「うへー、彼氏でもなんでもないとか、
言えちゃえるんだぁ。
じゃあ、今から、彼氏ってことで。
だったらいいよな。


梨花のオマンコもクリトリスも、
ケツの穴だって初めて触ったの、
オレなんだからさ。


しかも、梨花のマンコ、
すげー濡れ濡れだったの知ってんだけどなぁ。
もう、彼氏も同然だよな。


彼氏でもないのに触らせねーだろ、フツー。
梨花のことなら、なんだって知ってんだぜ。
ってことでさ，
手始めにキスでもしようか、
梨花の唇はまだバージンなんだろ」


「どうして、、、そんなことに、、、
もお、、、いや、、、
ショウタ先輩ったら、、、
綾子先生だっているのに、、、
そんなこと、、、言わないで、、、」


「あっ、ここがイヤってこと？
見られてるからダメってこと？
じゃ、恋人同士になった証人に
綾子先生になってもらおっかなぁ。
あとは二人っきりでさ」