パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第83章 ３日目・午後５　教え子の身代わり肉玩具（オモチャ）

ピカッ、、、


これまでで一番明るい稲光が
保健室の中も照らし出し、
ショウタの姿もくっきり見える。
仁王立ちするかのような姿の
ショウタの股間の逸物もはっきりと浮かび上がり、
その綾子の目に焼き付けられた。


、、、ショウタくん、、、
まだ皮は被っているのかしら、、、
でも、なんか、若竹のように猛々しいのね、、、
ビクンビクンして、、、そんなに反るんだ、、、


綾子は稲光に輝いた
ショウタの勃起の残像を見続けてしまっていた。


そして間も無く、
ドーンと大きく轟く。
かなり近くに落ちたようで、
その振動が保健室の窓も
ガタガタガタッと大きく揺らす。


「キャッ〜〜っ」
スマホを手にしたまま、動けずにいる
梨花の叫び声をあげた。


「梨花、大丈夫か？」
カミナリに怯える梨花の
肩にショウタが手を乗せた。


梨花のタンニン教師にも関わらず、
こんな状況でも股間に視線が釘付けになっている
綾子をあざ笑うかのような
梨花だけを心配するようなショウタの行為。


ショウタの目線が、
綾子から梨花に移っていくのがわかった。
優しさを装いながら、
相変わらずニタニタとして、
獲物は、梨花だと言わんばかりだった。