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第83章 ３日目・午後５　教え子の身代わり肉玩具（オモチャ）

「身代わり」
その言葉は、さらに綾子をゾクゾクっとさせた。


我ながら、いい考えだと思った。
嫉妬の心も芽生えていたけれど、
身代わりになることこそ、
教師の役目、綾子は、
突如、そんなことを自覚した。


でも、それは言い訳に過ぎないことも
どこかではわかっていた。


教え子の身代わりになるという
自己犠牲の気持ちに陶酔しながら、
綾子は、うっとりとした目で
ショウタの天を衝くほどの
勃起を見つめてしまっていた。


あんなに長かったら
アタシのポルチオにまで、届いちゃったりして、、、
、、、ぁぁあっ、、、
ショウタくんの、、、生ちんぽ、、、
欲しい、、、


綾子にとって、
梨花の身代わりになることで、
ショウタのペニスを
自分のものにしたいことには変わりがなかった。


、、、ねえ、、、ショウタくん、、、
梨花ちゃん、バージンで可哀想だからさ、
アタシで試してもいいよ、、、
アタシが身代わりになってあげるから、、、


彼女とセックスできなくて
溜まってるんでしょ、、、
ショウタくんの抑えきれない肉欲を
アタシにぶつけてくれていいの。
アタシを彼女の身代わりにしてくれたっていいのよ。