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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第83章 3日目・午後5 教え子の身代わり肉玩具(オモチャ)
なにしろ、ショウタは、
担任ではないけれど、
顧問をしているバドミントン部を
引退したばかりのキャプテンだ。
練習や試合、合宿と過ごした時間も長く、
部を引っ張るために
努力したり苦悩していた姿もよく知っている。
苦楽を共にしながら日々成長するショウタの姿は、
綾子にとっても誇りでもあった。
最後の試合で、負けてしまった時には、
一緒になって泣いてあげた。
学力は今ひとつだったけど、
それも部活に励んだせいだろう。
大学へも推薦でいけるように
綾子も率先して動いてあげていて、
決まったも同然だった。
そんなショウタ相手に綾子自身、
どこまで本気なのかは、
そんなことをして、どうなってしまうのか、
頭では、わかっていなかった。
でも「身代わり」、
そう思いついたら、カラダが疼いて仕方がなかった。
目の前にいるのは、
キャプテンではなく、オトコだった。
、、、ショウタくんの、、、
その長い生ちんぽ、、、
挿れて、、、欲しい、、、
タケトと恭子が去った保健室で
寂しさをオナニーで紛らわせていたくらいだから、
明らかに綾子は、オトコに飢えていた。
肉欲を満たしたいのは、綾子も同じだった。
担任ではないけれど、
顧問をしているバドミントン部を
引退したばかりのキャプテンだ。
練習や試合、合宿と過ごした時間も長く、
部を引っ張るために
努力したり苦悩していた姿もよく知っている。
苦楽を共にしながら日々成長するショウタの姿は、
綾子にとっても誇りでもあった。
最後の試合で、負けてしまった時には、
一緒になって泣いてあげた。
学力は今ひとつだったけど、
それも部活に励んだせいだろう。
大学へも推薦でいけるように
綾子も率先して動いてあげていて、
決まったも同然だった。
そんなショウタ相手に綾子自身、
どこまで本気なのかは、
そんなことをして、どうなってしまうのか、
頭では、わかっていなかった。
でも「身代わり」、
そう思いついたら、カラダが疼いて仕方がなかった。
目の前にいるのは、
キャプテンではなく、オトコだった。
、、、ショウタくんの、、、
その長い生ちんぽ、、、
挿れて、、、欲しい、、、
タケトと恭子が去った保健室で
寂しさをオナニーで紛らわせていたくらいだから、
明らかに綾子は、オトコに飢えていた。
肉欲を満たしたいのは、綾子も同じだった。