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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第36章 2日目・夜9 機械音の命令
綾子は、操られるように
手をあげてブラの上に被せた。
ヒロシがじっくりと見つめている。

、、ひとりでしてるようにって、、、
立ったままなんてしたことないから、、

「アレ モマナイノ カナ?」

目をつぶってゆっくりと動かし始めた。
下から揉み上げる姿が淫らだった。

「イイデスネ モットカンジヲ ダシテ
リョウテデ」

ここまできたら、指図してもらう方が
よかった。
自分から進んでじゃなくて、やらされる方が
心に言い訳ができた。

「オレノオネガイモ 
ハンブンマデキマシタ モウスグオワリデス」

、、、これで終わってくれるの?
、、、アタシを辱めたら、それで、いいの?
、、、見るだけでいいの?

綾子はヒロシの意図はわからなかった。

でも、もうすぐ終わりという声に
期待をして、もっと強く胸を揉みしだいた。

知らず知らずの間に
ボッキしていた乳首が
ブラカップに擦れた。

ぁぁっ、、
声が漏れた。

アタシ、感じてるの?
この声、、
そんなこと、、ないよね、、
綾ちゃん、、、

指先でブラカップを通して
乳首を押してみる。

今度は、堪えたけれど、、
明らかに、、アタシ、、
感じてる、、

こんな無理やりな状況なのに
反応し始めている自分のカラダが
ただただ恨めしかった。
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