パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第83章 ３日目・午後５　教え子の身代わり肉玩具（オモチャ）

ショウタと梨花に見つかってしまった今も、
オナニーに使っていた梨花のリコーダーは
オマンコに突っ込んだままでだ。


でも、それは、
物理的にオマンコの奥まで突ける
無機質なモノ、であって、
温もりのあるオトコ、ではまったくなかった。


昨夜、娘の部屋で
帰省して来た隣人のヒロシくんに
脅されるようにして、
立ちバックでされて以来、
いろいろなことはあったけれど、
オトコは受け入れていない。


朝勃ちしてた夫にはフェラだけ、
しかも、偽りの出張に出かけてしまった。
どこかにオンナがいるんなら、
もうアタシになんか、性欲の処理、
させないでよ、、、


脅されていたはずなのに、
その若い体に溺れてしまったヒロシくんと
もっともっと、セックスしたかったけど、
オマンコに瓶だけ突っ込んで
東京の戻っちゃった。


アタシのことが、亡くなったママにそっくりみたいで、
ずっと好きだったいう
中学生のタケトくんに
ヒロシくんとのことがバレ、
瓶を入れられていることも知られてしまった。


学校見学に連れてきてあげたけど、
クンニやフェラや、イラマまで
させられる関係に、一気になってしまった。
でもセックスを拒み続けている間に、
後輩の恭子ちゃんに取られちゃった。