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第83章 ３日目・午後５　教え子の身代わり肉玩具（オモチャ）

駅弁ファック、最初にした時の
Tちゃんよりも、
ショウタくんの方が、
ずっと腕力もありそうだからね。


バドミントンの練習で培ってきたから、
足腰の鍛え方だって半端ないもんね。
まだ、引退したばっかだから、
体力有り余ってるでしょ。


このままショウタくんに
抱きついて、
その長いちんぽ、
奥まで、、、挿れちゃいたい、、、



ぁあんっ、、、
ショウタくんの逞しいカラダ見てたら、
Tちゃんと最初にした時のこと
思い出しちゃった、、、


大学生で付き合いだした、
最初のクリスマスだったのよね。
たまにはってTちゃんが奮発してくれて、
シティホテルに泊まったの。


いつもはTちゃんの部屋で、
窮屈な感じだったからさ、
広い部屋で眺めも良くってさ、
ココロもカラダも開放的になれたな。


アタシも東京で過ごす初めてのクリスマスだったから
舞い上がっちゃって、
赤いワンピースを新調して、
ポニーテールにして白いリボン結んで
ウキウキしてたな。


そしたらTちゃんが
「スゲ〜〜〜可愛い〜〜〜。
綾ちゃんが、クリスマスプレゼントみたいだよ〜」
って喜んでくれた。