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第83章 ３日目・午後５　教え子の身代わり肉玩具（オモチャ）

それでも、二人ともやりたい盛りで
ホテルの部屋に着くなり
鼻息荒くして、熱く抱き合って。


キスしている間に、
そのワンピースもすぐに脱がされちゃって、
アタシもTちゃんの服脱がせて、
あっという間に、
セックス始めちゃったんだけどね。


そのうち、ベッドの縁に座ったTちゃんが、
綾子、ここにまたがってみろよって、
自分でペニス握ってブラブラさせてきて、
ニヤニヤして命令してきたの。


アタシもいいなりになって、
オマンコの真ん中に焦点合わせるようにして
Tちゃんの生ちんぽあてがって
ゆっくりと腰を落として、
ヌプヌプッて飲み込んで、、、


Tちゃんの肩を掴んで、
座位の体勢になって前後に腰を揺すると
どんどん奥まで咥え込めたのよね。


それだけでも十分、挿入感があって、
その時はまだ、ポルチオなんて
知らなかったんだけど、
膣の奥の奥の子宮口がノックされる感じ。


「Tちゃんの、、、すごい、、、
奥まで、、、入ってるぅ、、、」
ってヨガリ声をあげるくらいよかったの。
座位は、それまでに何度もしてたけど
アタシの好きな体位の一つなのよね。


その快感に酔いしれてたら
Tちゃん、座位のまんま
アタシを抱えて急に立ち上がっちゃったの。