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第83章 ３日目・午後５　教え子の身代わり肉玩具（オモチャ）

Tちゃんに膝を抱えられながら、
ゆっさゆっさと大きなピストンで
セックスさせられたまま、
窓際にまで連れてかれちゃったの。


反対側のビルとかオフィスで
働いている人がいて、
デパートの屋上でもベンチで
休憩している人もいた。
下を見たら歩いてる人もいっぱいで、、、
こんなにはっきりこっちから
見えるってことは、、、


「ほら、見られてるよ、
あのサラリーマンとか気付いちゃったかも？
綾子のエロい駅弁ファック姿。
もっと見せてやろうぜ、
可愛い顔をさ」
なんてTちゃんに意地悪言われちゃったら、
どうしたいいかわからなくなっちゃった。


それまで、
人に見られながらセックスしたことなんて
なかったから、、、
恥ずかしくって、恥ずかしくって、、、


でも、、、
自分でもよくわかんないだけど、
知らない人の視線を感じるだけで
オマンコの中とか熱くなっちゃって、、、
、、、経験がない、気持ちよさがあったの。


なにこれっていう興奮が湧き上がってきたら
「綾ちゃんの、オマンコ、
急に濡れてきて、
びしょびしょになっちゃった〜。
もしかして、、、見られて感じてるんでしょ〜」
なんて、Tちゃんに言われちゃった。