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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第83章 3日目・午後5 教え子の身代わり肉玩具(オモチャ)
「そんなことないから、、、」
って否定したんだけど、
多分、あの時に、
公開羞恥プレイみたいな快感、
目覚めちゃったのよね。
今だって、ショウタくんにおっぱい見られてて、
梨花ちゃんもいる状況で、
羞しいんだけど、ゾクゾクもしてしまってるの。
「だってさ、さっきから、
きゅっきゅっって締め上げてくるよ。
いつもより、
オマンコの締め付け、キョーレツだからさ
見られて興奮してるんだよ。
だって、、、自分では、
もうわかんなくって、、、
「綾ちゃん、変態の素質もあるかもね。
そういうエロいとこ、大好きだよ〜」
って、ぎゅうううって
強く抱きしててくれたら、もう、うれしくって。
「ねえ、オマンコ、どうなの?
オレのちんぽ、気持ちいい?」
なんて耳元で繰り返し聞かれたら、
あんまりにも気持ちよすぎて
「Tちゃんのおちんぽ、気持ちいい〜〜。
オマンコ、サイコ〜〜〜」
なんて叫びながら、逝っちゃったな。
あの時、大人のセックスへの階段を
確実に登った気がした。
しかも、ただの大人ではない
変態の大人、、、
って、アタシ、、、
目の前にショウタくんがいるのに、、、
って否定したんだけど、
多分、あの時に、
公開羞恥プレイみたいな快感、
目覚めちゃったのよね。
今だって、ショウタくんにおっぱい見られてて、
梨花ちゃんもいる状況で、
羞しいんだけど、ゾクゾクもしてしまってるの。
「だってさ、さっきから、
きゅっきゅっって締め上げてくるよ。
いつもより、
オマンコの締め付け、キョーレツだからさ
見られて興奮してるんだよ。
だって、、、自分では、
もうわかんなくって、、、
「綾ちゃん、変態の素質もあるかもね。
そういうエロいとこ、大好きだよ〜」
って、ぎゅうううって
強く抱きしててくれたら、もう、うれしくって。
「ねえ、オマンコ、どうなの?
オレのちんぽ、気持ちいい?」
なんて耳元で繰り返し聞かれたら、
あんまりにも気持ちよすぎて
「Tちゃんのおちんぽ、気持ちいい〜〜。
オマンコ、サイコ〜〜〜」
なんて叫びながら、逝っちゃったな。
あの時、大人のセックスへの階段を
確実に登った気がした。
しかも、ただの大人ではない
変態の大人、、、
って、アタシ、、、
目の前にショウタくんがいるのに、、、