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第83章 ３日目・午後５　教え子の身代わり肉玩具（オモチャ）

立ちバックだって構わないわよ。
お尻突き出してあげる。


ショウタくんの、長いおちんちんだから、
いきなりは大変かもしれないけど、
アタシのオマンコ、奥の奥までトロットロなのよ。
ショウタくんのオトコを受け入れる準備は、
とっくにできているわ。


バージンの梨花ちゃんより、
アタシのオマンコの方が、
ずっとずっと気持ちいいよ。


、、、って、、、アタシ、もうダメ、、、
このエロい妄想から抜けだしたい。
でも、妄想だけじゃ、
もう物足りないから、
今すぐ、このカラダを何とかしてほしい、、、


でも、この格好を、
まだ全ては見えていないに違いない、
梨花に知られるのも嫌だった。
だから立ち上がる勇気も湧かなかった。


できるのは、おっぱいを揉みながら
股間を擦り合わせながら
腰を上下に揺すること。
するとオマンコが咥え込んだリコーダーが、
また膣壁に擦れ快感を呼び覚ます。


「ぁっ、、、あぁんっ、、、」


綾子はまたイケないオンナの声を
漏らしてしまった、、、
、、、かと思った。
けれどそれは自分の声ではなかった。


俯いたままの梨花の胸に
後ろからショウタの手が回り
ポロシャツの上から、
また胸を揉み始めていた。


そう、それは梨花のあげた
喘ぎ声だった。