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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第83章 3日目・午後5 教え子の身代わり肉玩具(オモチャ)
「、、、、ショウタ先輩、、、
、、、ぃっ、、いやっ
やめて、、、ください、、、」
梨花が消え入りそうな声で
拒絶している。
俯いたまま固まってしまっているようだ。
「梨花のカラダ、
さっきよりずっと熱いけどな、
呼吸も荒かったしさ、、、
カラダ火照らしちゃってさ。
あんなのスマホで動画、撮れって
言ってたのに無視しちゃってさ。
本当はこうして欲しくて
待ってたんだろ」
ショウタ強く抱き寄せ、
さらに大きく円を描くように
胸を揉み始める。
「そんなこと、、、
ないです、、、
ぃっ、、、ぃやあんっ、、、
ダメェェッ。
ぁぁんっ〜」
もはや、羨ましい以外に
何もなかった。
綾子がオトコの手で
されたかったことをされ、
綾子が出したかった声を梨花が発していた。
しかも、さっきよりもずっと
艶かしい声だ。
、、、梨花ちゃん、、、
本当に感じてるみたい、、、
ずっと俯いている間、
綾子の息が荒くなり、
喘ぎ声が漏れでていたのも
伝わっていただろう。
そんなただならぬ様子を感じ取って
何かが起きているのはわかっていた違いない。
だから顔を上げられなかったのだ。
、、、ぃっ、、いやっ
やめて、、、ください、、、」
梨花が消え入りそうな声で
拒絶している。
俯いたまま固まってしまっているようだ。
「梨花のカラダ、
さっきよりずっと熱いけどな、
呼吸も荒かったしさ、、、
カラダ火照らしちゃってさ。
あんなのスマホで動画、撮れって
言ってたのに無視しちゃってさ。
本当はこうして欲しくて
待ってたんだろ」
ショウタ強く抱き寄せ、
さらに大きく円を描くように
胸を揉み始める。
「そんなこと、、、
ないです、、、
ぃっ、、、ぃやあんっ、、、
ダメェェッ。
ぁぁんっ〜」
もはや、羨ましい以外に
何もなかった。
綾子がオトコの手で
されたかったことをされ、
綾子が出したかった声を梨花が発していた。
しかも、さっきよりもずっと
艶かしい声だ。
、、、梨花ちゃん、、、
本当に感じてるみたい、、、
ずっと俯いている間、
綾子の息が荒くなり、
喘ぎ声が漏れでていたのも
伝わっていただろう。
そんなただならぬ様子を感じ取って
何かが起きているのはわかっていた違いない。
だから顔を上げられなかったのだ。