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第83章 ３日目・午後５　教え子の身代わり肉玩具（オモチャ）

雷鳴が響く異様な雰囲気の中、
憧れの女教師の口から漏れ出る喘ぎ声は、
多感な女子高生の想像力を刺激するのに
十分だったのかもしれない。


、、、梨花ちゃん、、、
ママのセックスを、
しょっちゅう覗いてるってのが本当だったら、
もしかしたらその姿を
アタシに重ね合わせちゃったのかも。
ホントのセックスほど、激しい声じゃないとは
思うけど、、、


「なんだよ梨花、
さっきよりずっとエロい声出してるじゃないか？
あんなにさ、スマホで綾子先生のこと、
撮れっていってるのにさ、
無視しちゃって。


固まっちゃったと思ったら、
もしかして、ずっと、感じちゃってたの？
それで動けなかった？」


「違いますぅ、、、
いやぁん、、、ダメぇ」


ショウタは、再び梨花を
いじめ出した様子を綾子に見せつけている。
綾子は目をそらすこともなく
教え子の梨花が、胸を揉まれ
カラダをよじるのを
羨ましげに見つめている。


「もぉ、、、先輩ったらぁぁ、
やめて下さいぃぃ〜」


もしかして、梨花ちゃん、
もう、嫌がってないの？
声の感じが、ホント、違ってきたかも。